前に戻る 【サムエル後書11章1節】

年とし歸かへりて王等わうたちの戰たたかひに出いづる時ときにおよびてダビデ、ヨアブおよび自己おのれの臣僕けらい並ならびにイスラエルの全󠄃ぜん軍ぐんを遣󠄃つかはせり彼等かれらアンモンの子孫ひと〴〵を滅ほろぼしてラバを圍󠄃かこめりされどダビデはエルサレムに止とゞまりぬ
And it came to pass, after the year was expired, at the time when kings go forth to battle, that David sent Joab, and his servants with him, and all Israel; and they destroyed the children of Ammon, and besieged Rabbah. But David tarried still at Jerusalem.


A. M. 2969. B.C. 1035. after the year
〔列王紀略上20章22節〕
22 茲こゝに彼かの預言者󠄃よげんしやイスラエルの王わうの許もとに詣いたりて彼かれに言いひけるは往󠄃ゆきて爾なんぢの力ちからを養󠄄やしなひ爾なんぢの爲なすべき事ことを知しり辨わきまふべし年とし歸かへらばスリアの王わう爾なんぢに攻せめ上のぼるべければなりと
〔列王紀略上20章26節〕
26 年としかへるに及およびてベネハダデ、スリア人びとを核󠄂あつめてアペクに上のぼりイスラエルと戰たゝかはんとす
〔歴代志略下36章10節〕
10 歳としの歸かへるにおよびてネブカデネザル王わう人ひとを遣󠄃つかはして彼かれとヱホバの室いへの貴たふとき器󠄃皿うつはものとをバビロンに携たづさへいたらしめ之これが兄弟きやうだいゼデキヤをもてユダとヱルサレムの王わうとなせり
〔傳道之書3章8節〕
8 愛いつくしむに時ときあり惡にくむに時ときあり 戰たゝかふに時ときあり和やはらぐに時ときあり
David sent
〔歴代志略上20章1節〕
1 年としかへりて王等わうたちの戰爭いくさに出いづる時ときにおよびてヨアブ軍勢ぐんぜいを率󠄃ひきゐて出いでアンモン人びとの地ちを打うち荒あらし往󠄃ゆきてラバを攻せめ圍󠄃かこめりされどダビデはヱルサレムに止とゞまりたりヨアブつひにラバを擊うち壞やぶりてこれを滅ほろぼせり
〔ゼカリヤ書14章3節〕
3 その時ときヱホバ出いできたりて其その等らの國人くにびとを攻擊せめうちたまはん在昔むかしその軍陣いくさの日ひに戰たゝかひたまひしごとくなるべし
Rabbah
〔申命記3章11節〕
11 彼かのレパイムの遺󠄃のこれる者󠄃ものはバシヤンの王わうオグ只たゞ一人ひとりなりき彼かれの寢ね臺だいは鐵てつの寢ね臺だいなりき是これは今いまなほアンモンの子孫しそんのラバにあるに非あらずや人ひとの肘ひじによれば是これはその長たけ九キユビトその寛はゞ四キユビトあり
〔サムエル後書12章26節〕
26 爰こゝにヨアブ、アンモンの子孫ひと〴〵のラバを攻せめて王城󠄃みやこを取とれり
〔歴代志略上20章1節〕
1 年としかへりて王等わうたちの戰爭いくさに出いづる時ときにおよびてヨアブ軍勢ぐんぜいを率󠄃ひきゐて出いでアンモン人びとの地ちを打うち荒あらし往󠄃ゆきてラバを攻せめ圍󠄃かこめりされどダビデはヱルサレムに止とゞまりたりヨアブつひにラバを擊うち壞やぶりてこれを滅ほろぼせり
〔エゼキエル書21章20節〕
20 汝なんぢまたアンモンの子孫ひと〴〵のラバとユダの堅かたき城󠄃しろの邑まちヱルサレムとに劍つるぎのきたるべき途󠄃みちを設まうけよ
after the year
〔列王紀略上20章22節〕
22 茲こゝに彼かの預言者󠄃よげんしやイスラエルの王わうの許もとに詣いたりて彼かれに言いひけるは往󠄃ゆきて爾なんぢの力ちからを養󠄄やしなひ爾なんぢの爲なすべき事ことを知しり辨わきまふべし年とし歸かへらばスリアの王わう爾なんぢに攻せめ上のぼるべければなりと
〔列王紀略上20章26節〕
26 年としかへるに及およびてベネハダデ、スリア人びとを核󠄂あつめてアペクに上のぼりイスラエルと戰たゝかはんとす
〔歴代志略下36章10節〕
10 歳としの歸かへるにおよびてネブカデネザル王わう人ひとを遣󠄃つかはして彼かれとヱホバの室いへの貴たふとき器󠄃皿うつはものとをバビロンに携たづさへいたらしめ之これが兄弟きやうだいゼデキヤをもてユダとヱルサレムの王わうとなせり
〔傳道之書3章8節〕
8 愛いつくしむに時ときあり惡にくむに時ときあり 戰たゝかふに時ときあり和やはらぐに時ときあり
at the time

前に戻る 【サムエル後書11章2節】

爰こゝに夕ゆふ暮ぐれにダビデ其その床とこより興おきいでて王わうの家いへの屋蓋やねのうへに步あゆみしが屋蓋やねより一人ひとりの婦󠄃人をんなの體からだをあらふを見みたり其その婦󠄃をんなは觀みるに甚はなはだ美うつくし
And it came to pass in an eveningtide, that David arose from off his bed, and walked upon the roof of the king's house: and from the roof he saw a woman washing herself; and the woman was very beautiful to look upon.


arose from
〔サムエル後書4章5節〕
5 ベロテ人びとリンモンの子こレカブとバアナゆきて日ひの熱あつき頃ころイシボセテの家いへにいたるにイシボセテ午睡ひるねし居ゐたり
〔サムエル後書4章7節〕
7 彼等かれらが家いへにいりしときイシボセテは其その寢室ねやにありて床とこの上うへに寢いねたりかれら即すなはちこれをうちころしこれを馘くびきりて其その首級くびをとり終󠄃夜よもすがらアラバの道󠄃みちをゆきて
〔箴言19章15節〕
15 懶惰おこたりは人ひとを酣寐うまいせしむ 懈怠ものうき人ひとは饑󠄃うゝべし
〔箴言24章33節〕
33 しばらく臥ふし 暫しばらく睡ねぶり 手てを叉こまぬきて又󠄂またしばらく休やすむ
〔箴言24章34節〕
34 さらば汝なんぢの貧󠄃窮󠄃まづしきは盜人ぬすびとのごとく汝なんぢの缺乏ともしきは兵士つはものの如ごとくきたるべし
〔マタイ傳26章40節〕
40 弟子でしたちの許もとにきたり、その眠ねむれるを見みてペテロに言いひ給たまふ『なんぢら斯かく一ひと時ときも我われと共ともに目めを覺さまし居をること能あたはぬか。
〔マタイ傳26章41節〕
41 誘惑まどはしに陷おちいらぬやう目めを覺さまし、かつ祈󠄃いのれ。實げに心こゝろは熱ねつすれども肉󠄁體にくたいよわきなり』
〔テサロニケ前書5章6節〕
6 されば他ほかの人ひとのごとく眠ねむるべからず、目めを覺さまして愼つゝしむべし。
〔テサロニケ前書5章7節〕
7 眠ねむる者󠄃ものは夜よる眠ねむり、酒さけに醉ゑふ者󠄃ものは夜よる醉ゑふなり。
〔ペテロ前書4章7節〕
7 萬よろづの物もののをはり近󠄃ちかづけり、然されば汝なんぢら心こゝろを慥たしかにし、愼つゝしみて祈󠄃いのりせよ。
he saw
〔創世記3章6節〕
6 婦󠄃をんな樹きを見みれば食󠄃くらふに善よく目めに美麗󠄃うるはしく且かつ智慧󠄄かしこからんが爲ために慕したはしき樹きなるによりて遂󠄅つひに其その果實みを取とりて食󠄃くらひ亦また之これを己おのれと偕ともなる夫をつとに與あたへければ彼かれ食󠄃くらへり
〔創世記6章2節〕
2 神󠄃かみの子こ等たち人ひとの女子むすめの美うつくしきを見みて其その好このむ所󠄃ところの者󠄃ものを取とりて妻つまとなせり
〔創世記34章2節〕
2 その國くにの君主きみなるヒビ人びとハモルの子こシケムこれを見みて之これをひきいれこれと寢いねてこれを辱はづかしむ
〔ヨブ記31章1節〕
1 我われわが目めと約やくを立たてたり 何なんぞ小艾をとめを慕したはんや
〔詩篇119章37節〕
37 わが眼めをほかにむけて虛むなしきことを見みざらしめ 我われをなんぢの途󠄃みちにて活いかし給たまへ
〔マタイ傳5章28節〕
28 されど我われは汝なんぢらに吿つぐ、すべて色情󠄃しきじゃうを懷いだきて女をんなを見みるものは、旣󠄁すでに心こゝろのうち姦淫かんいんしたるなり。
〔ヨハネ第一書2章16節〕
16 おほよそ世よにあるもの、即すなはち肉󠄁にくの慾よく、眼まなこの慾よく、所󠄃有󠄃もちものの誇ほこりなどは、御父󠄃みちちより出いづるにあらず、世よより出いづるなり。
the roof of
〔申命記22章8節〕
8 汝なんぢ新あたらしき家いへを建󠄄たつる時ときはその屋蓋やねの周󠄃圍󠄃まはりに欄󠄃杆らんかんを設まうくべし是これは人ひとその上うへより墮おちてこれが血ちの汝なんぢの家いへに歸きすること無なからんためなり
〔エレミヤ記19章13節〕
13 且かつヱルサレムの室いへとユダの王等わうたちの室いへはトペテの處ところのごとく汚けがれん其そは彼かれらすべての室いへの屋蓋やねのうへにて天てんの衆群しうぐんに香かうをたき他ほかの神󠄃かみに酒さけをそそげばなり
〔マタイ傳10章27節〕
27 暗󠄃黑くらきにて我わが吿つぐることを光明あかるきにて言いへ。耳みゝをあてて聽きくことを屋やの上うへにて宣のべよ。
〔使徒行傳10章9節〕
9 明あくる日ひかれらなほ途󠄃中とちゅうにあり、旣󠄁すでに町まちに近󠄃ちかづかんとする頃ころほひ、ペテロ祈󠄃いのらんとて屋やの上うへに登のぼる、時ときは晝ひるの十二じふに時じごろなりき。
very beautiful
〔創世記39章6節〕
6 彼かれその有󠄃もてる物ものをことごとくヨセフの手てにゆだねその食󠄃くらふパンの外ほかは何なにもかへりみざりき夫それヨセフは容貌かたち麗󠄃うるはしくして顏かほ美うつくしかりき
〔箴言6章25節〕
25 その艶美うるはしきを心こゝろに戀したふことなかれ その眼瞼まなぶたに捕とらへらるること勿なかれ
〔箴言31章30節〕
30 艶麗󠄃つややかはいつはりなり 美色うるはしきは呼吸いきのごとし 惟たゞヱホバを畏おそるる女をんなは譽ほめられん

前に戻る 【サムエル後書11章3節】

ダビデ人ひとを遣󠄃つかはして婦󠄃人をんなを探さぐらしめしに或ある人ひといふ此これはエリアムの女むすめハテシバにてヘテ人びとウリヤの妻つまなるにあらずやと
And David sent and inquired after the woman. And one said, Is not this Bath-sheba, the daughter of Eliam, the wife of Uriah the Hittite?


Bath~sheba
〔歴代志略上3章5節〕
5 ヱルサレムにて生うまれたるその子等こらは左さのごとしシメア、シヨバブ、ナタン、ソロモンこの四人にんはアンミエルの女むすめバテシユアより生うまる
Eliam
〔歴代志略上3章5節〕
5 ヱルサレムにて生うまれたるその子等こらは左さのごとしシメア、シヨバブ、ナタン、ソロモンこの四人にんはアンミエルの女むすめバテシユアより生うまる
Uriah
〔サムエル後書23章39節〕
39 ヘテ人びとウリヤあり都󠄃すべて三十七人にん
〔歴代志略上11章41節〕
41 ヘテ人びとウリヤ、アヘライの子こザバデ
sent
〔エレミヤ記5章8節〕
8 彼かれらは肥こえたる牡馬をむまのごとくに行ゆきめぐりおのおの嘶いななきて隣となりの妻つまを慕したふ
〔ホセア書7章6節〕
6 かれら伏伺したまちするほどに心こゝろを爐ろのごとくして備そなへをなすそのパンを燒やくものは終󠄃夜よもすがらねむりにつき朝󠄃あしたにおよべばまた焰ほのほのごとく燃もゆ
〔ホセア書7章7節〕
7 かれらはみな爐ろのごとくに熱ねつしてその審士さばきびとをやくそのもろもろの王わうはみな仆たふるかれらの中なかには我われをよぶもの一人ひとりだになし
〔ヤコブ書1章14節〕
14 人ひとの誘いざなはるるは己おのれの慾よくに引ひかれて惑まどはさるるなり。
〔ヤコブ書1章15節〕
15 慾よく孕はらみて罪つみを生うみ、罪つみ成󠄃なりて死しを生うむ。

前に戻る 【サムエル後書11章4節】

ダビデ乃すなはち使󠄃者󠄃つかひを遣󠄃つかはして其その婦󠄃をんなを取とる婦󠄃をんな彼かれに來きたりて彼かれ婦󠄃をんなと寢いねたりしかして婦󠄃をんな其その不潔󠄄けがれを淸きよめて家いへに歸かへりぬ
And David sent messengers, and took her; and she came in unto him, and he lay with her; for she was purified from her uncleanness: and she returned unto her house.


he lay
〔詩篇51章1節〕
1 ああ神󠄃かみよねがはくはなんぢの仁慈いつくしみによりて我われをあはれみ なんぢの憐憫あはれみのおほきによりてわがもろもろの愆とがをけしたまへ
〔ヤコブ書1章14節〕
14 人ひとの誘いざなはるるは己おのれの慾よくに引ひかれて惑まどはさるるなり。
〔ヤコブ書1章15節〕
15 慾よく孕はらみて罪つみを生うみ、罪つみ成󠄃なりて死しを生うむ。
purified
〔レビ記12章2節~12章5節〕
2 イスラエルの子孫ひと〴〵に吿つげて言いへ婦󠄃女をんなもし種たねをやどして男子なんしを生うまば七日なぬか汚けがるべし即すなはちその月󠄃つきの穢さはりの日ひ數󠄄かずほど汚けがるゝなり~(5) 若もし女子によしを生うまば二ふた七日なぬか汚けがるべし月󠄃つきの穢さはりにおけるがごとしまたその成󠄃潔󠄄きよまりの血ちに六十六日にちを經ふべきなり
〔レビ記15章19節~15章28節〕
19 また婦󠄃女をんな流りう出しゆつあらんにその肉󠄁にくの流りう出しゆつもし血ちならば七日なぬかの間あひだ不ふ潔󠄄けつなり凡すべて彼かれに捫さはる者󠄃ものは晩くれまで汚けがるべし~(28) 彼かれもしその流りう出しゆつやみて淨きよまらば七日なぬかを算かぞふべし而しかして後のち潔󠄄きよくならん
〔レビ記15章29節~15章33節〕
29 彼かれ第八日やうかめに鳲鳩やまばと二羽󠄃はまたは雛わかき鴿いへばと二羽󠄃はを自己おのれのために取とりこれを祭司さいしに携たづさへ來きたり集會しふくわいの幕屋まくやの門かどにいたるべし~(33) その不ふ潔󠄄けつを患わづらふ婦󠄃女をんな或あるひは男をとこあるひは女をんなの流りう出しゆつある者󠄃もの汚けがれたる婦󠄃女をんなと寢いねたる者󠄃等ものどもに關かゝはるところの條例のりなり
〔レビ記18章19節〕
19 婦󠄃をんなのその行經さはりの汚穢けがれにある間あひだはこれに近󠄃ちかづきて淫いんするなかれ
sent messengers
〔創世記39章7節〕
7 これらの事ことの後のちその主人しゆじんの妻つまヨセフに目めをつけて我われと寢いねよといふ
〔ヨブ記31章9節~31章11節〕
9 われもし婦󠄃人をんなのために心こゝろまよへる事ことあるか 又󠄂または我われもしわが隣となりの門かどにありて伺うかがひし事ことあらば~(11) 其そは是これは重おもき罪つみにして裁判󠄄人さばきびとに罰ばつせらるべき惡事あくじなればなり
〔詩篇50章18節〕
18 なんぢ盜人ぬすびとをみれば之これをよしとし姦淫たはれをおこなふものの伴󠄃侶かたうどとなれり
she was, etc.
〔箴言30章20節〕
20 淫婦󠄃いんぷの途󠄃みちも亦またしかり 彼かれは食󠄃くらひてその口くちを拭ぬぐひ われ惡あしきことを爲なさざりきといふ

前に戻る 【サムエル後書11章5節】

かくて婦󠄃をんな孕はらみければ人ひとをつかはしてダビデに吿つげていひけるは我わが子こを孕はらめりと
And the woman conceived, and sent and told David, and said, I am with child.


I am with child
〔申命記22章22節〕
22 もし夫をつとに適󠄄ゆきし婦󠄃をんなと寢いぬる男をとこあるを見みばその婦󠄃をんなと寢いねたる男をとこと其その婦󠄃をんなとをともに殺ころし斯かくして惡事あくじをイスラエルの中うちより除のぞくべし
〔箴言6章34節〕
34 妒忌ねたみその夫おつとをして忿怒いかりをもやさしむればその怨うらみを報むくゆるときかならず寛ゆるさじ

前に戻る 【サムエル後書11章6節】

是こゝにおいてダビデ人ひとをヨアブにつかはしてヘテ人びとウリヤを我われに遣󠄃つかはせといひければヨアブ、ウリヤをダビデに遣󠄃つかはせり
And David sent to Joab, saying, Send me Uriah the Hittite. And Joab sent Uriah to David.


Send me
〔創世記4章7節〕
7 汝なんぢ若もし善よきを行おこなはゞ擧あぐることをえざらんや若もし善よきを行おこなはずば罪つみ門戶かどぐちに伏ふす彼かれは汝なんぢを慕したひ汝なんぢは彼かれを治をさめん
〔創世記38章18節~38章23節〕
18 ユダ何なにの質しるしをなんぢに與あたふべきやといふに彼かれ汝なんぢの印いんと綬ひもと汝なんぢの手ての杖つゑをといひければ即すなはちこれを與あたへて彼かれの所󠄃ところにいりぬ彼かれユダに由よりて姙はらめり~(23) ユダいひけるは彼かれにとらせおけ恐おそらくはわれら笑抦ものわらひとならん我われこの山羊やぎの羔こをおくりたるに汝なんぢかれを見みざるなりと
〔サムエル前書15章30節〕
30 サウルいひけるは我われ罪つみををかしたれどねがはくはわが民たみの長老としよりのまへおよびイスラエルのまへにて我われをたふとみて我われとともにかへり我われをして汝なんぢの神󠄃かみヱホバを拜をがむことをえさしめよ
〔ヨブ記20章12節~20章14節〕
12 かれ惡あくを口くちに甘あましとして舌したの底そこに藏をさめ~(14) 然されどその食󠄃物くひもの膓はらわたの中なかにて變かはり 腹はらの內うちにて蝮まむしの毒󠄂どくとならん
〔箴言28章13節〕
13 その罪つみを隱かくすものは榮さかゆることなし 然されど認󠄃いひあらはして之これを離はなるる者󠄃ものは憐憫あはれみをうけん
〔イザヤ書29章13節〕
13 主しゆいひ給たまはく この民たみは口くちをもて我われにちかづき口唇くちびるをもてわれを敬うやまへども その心こゝろはわれに遠󠄄とほざかれり そのわれを畏かしこみおそるるは人ひとの誡命いましめによりてをしへられしのみ
〔マタイ傳26章70節〕
70 かれ凡すべての人ひとの前󠄃まへに肯うけがはずして言いふ『われは汝なんぢの言いふことを知しらず』
〔マタイ傳26章72節〕
72 重かさねて肯うけがはず契󠄅ちかひて『我われはその人ひとを知しらず』といふ。
〔マタイ傳26章74節〕
74 爰こゝにペテロ盟うけひ、かつ契󠄅ちかひて『我われその人ひとを知しらず』と言いひ出いづるをりしも、鷄にはとり鳴なきぬ。

前に戻る 【サムエル後書11章7節】

ウリヤ、ダビデにいたりしかばダビデこれにヨアブの如何いかなると民たみの如何いかなると戰爭たたかひの如何いかなるを問とふ
And when Uriah was come unto him, David demanded of him how Joab did, and how the people did, and how the war prospered.


how Joab did
〔創世記29章6節〕
6 ヤコブ又󠄂またかれらにいひけるは彼かれは安やすきや彼等かれらいふ安やすし視󠄃みよ彼かれの女むすめラケル羊ひつじと偕ともに來きたると
〔創世記37章14節〕
14 父󠄃ちゝかれにいひけるは請󠄃こふ往󠄃ゆきて汝なんぢの兄弟きやうだいと群むれの恙つゝがなきや否いなを見みてかへりて我われにつげよと彼かれをヘブロンの谷たにより遣󠄃つかはしければ遂󠄅つひにシケムに至いたる。
〔サムエル前書17章22節〕
22 ダビデ其その荷にをおろして荷にをまもる者󠄃ものの手てにわたし行伍そなへの中うちにはせゆきて兄あにの安否あんぴを問とふ

前に戻る 【サムエル後書11章8節】

しかしてダビデ、ウリヤにいひけるは汝なんぢの家いへに下くだりて足あしを洗あらへとウリヤ王わうの家いへを出いづるに王わうの贈󠄃物おくりもの其その後うしろに從したがひてきたる
And David said to Uriah, Go down to thy house, and wash thy feet. And Uriah departed out of the king's house, and there followed him a mess of meat from the king.


Go down
〔詩篇44章21節〕
21 神󠄃かみはこれを糺たゞしたまはざらんや 神󠄃かみはこころの隱かくれたることをも知しりたまふ
〔イザヤ書29章15節〕
15 己おのがはかりごとをヱホバに深ふかくかくさんとする者󠄃ものはわざはひなるかな 暗󠄃中くらきうちにありて事わざをおこなひていふ 誰たれかわれを見みんや たれか我われをしらんやと
〔ルカ傳12章2節〕
2 蔽おほはれたるものに露あらはれぬはなく、隱かくれたるものに知しられぬはなし。
〔ヘブル書4章13節〕
13 また造󠄃つくられたる物ものに一ひとつとして神󠄃かみの前󠄃まへに顯あらはれぬはなし、萬よろづの物ものは我われらが係かゝはれる神󠄃かみの目めのまへに裸はだかにて露あらはるるなり。
a mess
〔創世記43章34節〕
34 ヨセフ己おのれのまへより皿さらを彼等かれらに供そなふベニヤミンの皿さらは他ほかの人ひとのよりも五ご倍ばいおほかりきかれら飮のみてヨセフとともに樂たのしめり
go down
〔詩篇44章21節〕
21 神󠄃かみはこれを糺たゞしたまはざらんや 神󠄃かみはこころの隱かくれたることをも知しりたまふ
〔イザヤ書29章15節〕
15 己おのがはかりごとをヱホバに深ふかくかくさんとする者󠄃ものはわざはひなるかな 暗󠄃中くらきうちにありて事わざをおこなひていふ 誰たれかわれを見みんや たれか我われをしらんやと
〔ルカ傳12章2節〕
2 蔽おほはれたるものに露あらはれぬはなく、隱かくれたるものに知しられぬはなし。
〔ヘブル書4章13節〕
13 また造󠄃つくられたる物ものに一ひとつとして神󠄃かみの前󠄃まへに顯あらはれぬはなし、萬よろづの物ものは我われらが係かゝはれる神󠄃かみの目めのまへに裸はだかにて露あらはるるなり。
there followed him
〔詩篇12章2節〕
2 人ひとはみな虛僞いつはりをもてその隣となりとあひかたり滑なめらなるくちびると貳心ふたごころとをもてものいふ
〔詩篇55章21節〕
21 その口くちはなめらかにして乳󠄃ちちの酥あぶらのごとくなれどもその心こゝろはたたかひなり その言ことばはあぶらに勝󠄃まさりてやはらかなれどもぬきたる劍つるぎにことならず
wash
〔創世記18章4節〕
4 請󠄃こふ少許すこしの水みづを取とりきたらしめ汝等なんぢらの足あしを濯󠄄あらひて樹きの下したに休憩やすみたまへ
〔創世記19章2節〕
2 言いひけるは我わが主しゆよ請󠄃こふ僕しもべの家いへに臨のぞみ足あしを濯󠄄あらひて宿やどりつとに起󠄃おきて途󠄃みちに遄征すゝみたまへ彼等かれら言いふ否いな我等われらは街衢ちまたに宿やどらんと

前に戻る 【サムエル後書11章9節】

然されどウリヤは王わうの家いへの門もんに其その主しゆの僕しもべ等らとともに寢いねておのれの家いへにくだりいたらず
But Uriah slept at the door of the king's house with all the servants of his lord, and went not down to his house.


(Whole verse)
〔ヨブ記5章12節~5章14節〕
12 神󠄃かみは狡さかしき者󠄃ものの謀計はかりごとを敗やぶり 之これをして何事なにごとをもその手てに成󠄃就なしとぐること能あたはざらしめ~(14) 彼かれらは晝ひるも暗󠄃黑くらきに遇󠄃あひ 卓午まひるにも夜よるの如ごとくに摸さぐり惑まどはん
〔箴言21章30節〕
30 ヱホバにむかひては智慧󠄄ちゑも明哲さとりも謀略はかりごともなすところなし

前に戻る 【サムエル後書11章10節】

人々ひと〴〵ダビデに吿つげてウリヤ其その家いへにくだり至いたらずといひければダビデ、ウリヤにいひけるは汝なんぢは旅󠄃たび路ぢをなして來きたれるにあらずや何故なにゆゑに自己おのれの家いへにくだらざるや
And when they had told David, saying, Uriah went not down unto his house, David said unto Uriah, Camest thou not from thy journey? why then didst thou not go down unto thine house?


前に戻る 【サムエル後書11章11節】

ウリヤ、ダビデにいひけるは櫃はことイスラエルとユダは小屋こやの中うちに住󠄃とゞまりわが主しゆヨアブとわが主しゆの僕けらいは野のの表おもてに陣ぢんを取とるに我われいかでわが家いへにゆきて食󠄃くらひ飮のみしまた妻つまと寢いねべけけんや汝なんぢは生いくまた汝なんぢの靈魂たましひは活いく我われ此事このことをなさじ
And Uriah said unto David, The ark, and Israel, and Judah, abide in tents; and my lord Joab, and the servants of my lord, are encamped in the open fields; shall I then go into mine house, to eat and to drink, and to lie with my wife? as thou livest, and as thy soul liveth, I will not do this thing.


The ark
〔サムエル前書4章4節〕
4 かくて民たみ人ひとをシロにつかはしてケルビムの上うへに坐ざしたまふ萬軍ばんぐんのヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこを其處そこよりたづさへきたらしむ時ときにエリの二人ふたりの子こホフニとピネハス神󠄃かみの契󠄅約けいやくのはことともに彼處かしこにありき
〔サムエル前書14章18節〕
18 サウル、アヒヤにエポデを持もちきたれといふ其そはかれ此時このときイスラエルのまへにエポデを著󠄄きたれば也なり
〔サムエル後書7章2節〕
2 王わう預言者󠄃よげんしやナタンに云いひけるは視󠄃みよ我われは香柏かうはくの家いへに住󠄃すむ然しかれども神󠄃かみの櫃はこは幔幕まくの中うちにあり
〔サムエル後書7章6節〕
6 我われはイスラエルの子孫ひと〴〵をエジプトより導󠄃みちびき出いだせし時ときより今日こんにちにいたるまで家いへに住󠄃すみしことなくして但たゞ天てん幕まくと幕屋まくやの中うちに步あゆみ居ゐたり
as thou livest
〔サムエル前書1章26節〕
26 ハンナいひけるは主しゆよ汝なんぢのたましひは活いくわれはかつてここにてなんぢの傍かたはらにたちヱホバにいのりし婦󠄃をんななり
〔サムエル前書17章55節〕
55 サウル、ダビデがペリシテ人びとにむかひて出いづるを見みて軍長ぐんのかしらアブネルにいひけるはアブネル此この少者󠄃わかきものはたれの子こなるやアブネルいひけるは王わう汝なんぢの靈魂たましひは生いくわれしらざるなり
〔サムエル前書20章3節〕
3 ダビデまた誓ちかひていひけるは汝なんぢの父󠄃ちゝ必かならずわが汝なんぢのまへに恩惠めぐみをうるを知しる是こゝをもてかれ思おもへらく恐おそらくはヨナタン悲かなしむべければこの事ことをかれにしらしむべからずとしかれどもヱホバはいくまたなんぢの靈魂たましひはいくわれは死しをさること只たゞ一步ひとあしのみ
〔サムエル前書25章26節〕
26 さればわがしゆよヱホバはいくまたなんぢのたましひはいくヱホバなんぢのきたりて血ちをながしまた爾なんぢがみづから仇あたをむくゆるを阻とどめたまへりねがはくは爾なんぢの敵てきたるものおよびわが主しゆに害󠄅がいをくはへんとする者󠄃ものはナバルのごとくなれ
〔サムエル後書14章19節〕
19 王わういひけるは比このすべての事ことにおいてはヨアブの手て爾なんぢとともにあるや婦󠄃をんな答こたへていひけるは爾なんぢの靈魂たましひは活いく王わうわが主しゆよ凡すべて王わうわが主しゆの言いひたまひしところは右みぎにも左ひだりにもまがらず皆みなに爾なんぢの僕しもべヨアブ我われに命めいじ是等これらの言ことばを悉こと〴〵く仕女つかへめの口くちに授さづけたり
my lord
〔サムエル後書20章6節〕
6 是こゝにおいてダビデ、アビシヤイにいひけるはビクリの子こシバ今いま我儕われらにアブサロムよりもおほくの害󠄅がいをなさんとす爾なんぢの主しゆの臣僕けらいを率󠄃ひきゐて彼かれの後あとを追󠄃おへ恐おそらくは彼かれ堅固けんごなる城󠄃邑まちを獲えて我儕われらの目めを逃󠄄のがれんと
〔マタイ傳10章24節〕
24 弟子でしはその師しにまさらず、僕しもべはその主しゅにまさらず、
〔マタイ傳10章25節〕
25 弟子でしはその師しのごとく、僕しもべはその主しゅの如ごとくならば足たれり。もし家主いへあるじをベルゼブルと呼よびたらんには、况ましてその家いへの者󠄃ものをや。
〔ヨハネ傳13章14節〕
14 我われは主しゅまた師しなるに、尙なほなんぢらの足あしを洗あらひたれば、汝なんぢらも互たがひに足あしを洗あらふべきなり。
〔コリント前書9章25節~9章27節〕
25 すべて勝󠄃かちを爭あらそふ者󠄃ものは何事なにごとをも節󠄄せっし愼つゝしむ、彼かれらは朽くつる冠冕󠄅かんむりを得えんが爲ためなれど、我われらは朽くちぬ冠冕󠄅かんむりを得えんがために之これをなすなり。~(27) わが體からだを打うち擲たゝきて之これを服󠄃從ふくじゅうせしむ。恐おそらくは他人たにんに宣傳のべつたへて自みづから棄すてらるる事ことあらん。
〔テモテ後書2章3節〕
3 汝なんぢキリスト・イエスのよき兵卒へいそつとして我われとともに苦難󠄄くるしみを忍󠄄しのべ。
〔テモテ後書2章4節〕
4 兵卒へいそつを務つとむる者󠄃ものは生活なりはひのために纒󠄂まとはるる事ことなし、これ募つのれる者󠄃ものを喜よろこばせんと爲すればなり。
〔テモテ後書2章12節〕
12 もし耐たへ忍󠄄しのばば彼かれと共ともに王わうとなるべし。若もし彼かれを否いなまば、彼かれも我われらを否いなみ給たまはん。
〔ヘブル書12章1節〕
1 この故ゆゑに我われらは斯かく多おほくの證人しょうにんに雲くものごとく圍󠄃かこまれたれば、凡すべての重荷おもにと纒󠄂まとへる罪つみとを除のけ、忍󠄄耐にんたいをもて我われらの前󠄃まへに置おかれたる馳場はせばをはしり、
〔ヘブル書12章2節〕
2 信仰しんかうの導󠄃師みちびきてまた之これを全󠄃まったうする者󠄃ものなるイエスを仰あふぎ見みるべし。彼かれはその前󠄃まへに置おかれたる歡喜よろこびのために、恥はぢをも厭いとはずして十字架じふじかをしのび、遂󠄅つひに神󠄃かみの御座みくらの右みぎに坐ざし給たまへり。
shall I then
〔イザヤ書22章12節~22章14節〕
12 その日ひ主しゆ萬軍ばんぐんのヱホバ命めいじて哭なきかなしみ首かしらをかぶろにし麁󠄃服󠄃あらたへをまとへと仰おほせたまひしかど~(14) 萬軍ばんぐんのヱホバ默示もくしをわが耳みゝにきかしめたまはく まことにこの邪󠄅曲よこしまはなんぢらが死しにいたるまで除のぞき淸きよめらるるを得えずと これ主しゆ萬軍ばんぐんのヱホバのみことばなり

前に戻る 【サムエル後書11章12節】

ダビデ、ウリヤにいふ今日けふも此こゝにとゞまれ明日あす我われ汝なんぢを去さらしめんとウリヤ其その日ひと次󠄄つぎの日ひエルサレムにとゞまりしが
And David said to Uriah, Tarry here to day also, and to morrow I will let thee depart. So Uriah abode in Jerusalem that day, and the morrow.


(Whole verse)
〔エレミヤ記2章22節〕
22 たとひ囌咑そうだをもて自みづから濯󠄄あらひまたおほくの灰󠄃汁あくを加くはふるも汝なんぢの惡あくはわが前󠄃まへに汚けがれたりと主しゆヱホバいひ給たまふ
〔エレミヤ記2章23節〕
23 汝なんぢいかで我われは汚けがれずバアルに從したがはざりしといふことを得えんや汝なんぢ谷たにの中うちのおこなひを觀みよ汝なんぢのなせしことを知しれ汝なんぢは疾とく走はしるわかき牝めの駱駝らくだにしてその途󠄃みちにさまよへり
〔エレミヤ記2章37節〕
37 汝なんぢ兩手もろてを頭かうべに置おきてかしこよりも出去いでさらんそはヱホバ汝なんぢのたのむところの者󠄃ものを棄すつれば汝なんぢ彼等かれらによりて望󠄇のぞみを遂󠄅とぐること無なかるべければなり

前に戻る 【サムエル後書11章13節】

ダビデかれを召めして其そのまへに食󠄃くひ飮のみせしめダビデかれを醉ゑはしめたり晩よひにいたりて彼かれ出いでて其その床とこに其その主しゆの僕しもべと共ともに寢いねたりされどおのれの家いへにはくだりゆかざりき
And when David had called him, he did eat and drink before him; and he made him drunk: and at even he went out to lie on his bed with the servants of his lord, but went not down to his house.


made him
〔創世記19章32節~19章35節〕
32 然されば我等われら父󠄃ちゝに酒さけを飮のませて與ともに寢いね父󠄃ちゝに由よりて子こを得えんと~(35) 乃すなはち其その夜よも亦また父󠄃ちゝに酒さけをのませ季女おとむすめ起󠄃たちて父󠄃ちゝと與ともに寢いねたりロトまた女むすめの起󠄃臥おきふしを知しらざりき
〔出エジプト記32章21節〕
21 モーセ、アロンに言いひけるは此この民たみ汝なんぢに何なにをなしてか汝なんぢかれらに大おほいなる罪つみを犯をかさせしや
〔ハバクク書2章15節〕
15 人ひとに酒さけを飮のませ己おのれの忿怒いかりを酌和くみまじへて之これを醉ゑはせ而しかして之これが陰所󠄃かくしどころを見みんとする者󠄃ものは禍󠄃わざはひなるかな
with the servants
〔サムエル後書11章9節〕
9 然されどウリヤは王わうの家いへの門もんに其その主しゆの僕しもべ等らとともに寢いねておのれの家いへにくだりいたらず

前に戻る 【サムエル後書11章14節】

朝󠄃あさにおよびてダビデ、ヨアブヘの書ふみを認󠄃したためて之これをウリヤの手てによりて遣󠄃おくれり
And it came to pass in the morning, that David wrote a letter to Joab, and sent it by the hand of Uriah.


wrote a letter
〔列王紀略上21章8節~21章10節〕
8 彼かれアハブの名なをもて書ふみを書かき彼かれの印いんを捺おし其その邑まちにナボテとともに住󠄃すめる長老としよりと貴たふとき人ひとに其その書ふみをおくれり~(10) 又󠄂また邪󠄅よこしまなる人ひと二人ふたりを彼かれのまへに坐ざせしめ彼かれに對むかひて證あかしを爲なして爾なんぢ神󠄃かみと王わうを詛のろひたりと言いはしめよ斯かくして彼かれを曳ひき出いだし石いしにて擊うちて死しなしめよと
〔詩篇19章13節〕
13 願ねがはくはなんぢの僕しもべをひきとめて故意ことさらなる罪つみををかさしめず それをわが主しゆたらしめ給あたふなかれ さればわれ玷きずなきものとなりて大おほいなる愆とがをまぬかるるをえん
〔詩篇52章2節〕
2 なんぢの舌したはあしきことをはかり利とき剃刀かみそりのごとくいつはりをおこなふ
〔詩篇62章9節〕
9 實げにひくき人ひとはむなしくたかき人ひとはいつはりなり すべてかれらを權衡はかりにおかば上うへにあがりて虛むなしきものよりも輕かろきなり
〔エレミヤ記9章1節~9章4節〕
1 ああ我われわが首かうべを水みづとなし我わが目めを淚なみだの泉いづみとなすことをえんものを我民わがたみの女むすめの殺ころされたる者󠄃ものの爲ために晝夜ひるよる哭なげかん~(4) 汝なんぢらおのおの其その隣となりに心こゝろせよ何いづれの兄弟きやうだいをも信しんずる勿なかれ兄弟きやうだいはみな欺あざむきをなし隣となりはみな讒そしりまはればなり
〔エレミヤ記17章9節〕
9 心こゝろは萬物すべてのものよりも僞いつはる者󠄃ものにして甚はなはだ惡あしし誰たれかこれを知しるをえんや
〔ミカ書7章3節~7章5節〕
3 兩手もろては惡あくを善よくなすに急󠄃いそがし 牧伯つかさは要󠄃求もとめ裁判󠄄人さばきびとは賄賂まひなひを取とり力ちからある人ひとはその心こゝろの惡あしき望󠄇のぞみを言いひあらはし斯かく共ともにその惡あくをあざなひ合あはす~(5) 汝なんぢら伴󠄃侶ともを信しんずる勿なかれ 朋友ともだちを恃たのむなかれ 汝なんぢの懷ふところに寢いぬる者󠄃ものにむかひても汝なんぢの口くちの戶とを守まもれ

前に戻る 【サムエル後書11章15節】

ダビデ其その書ふみに書しるしていはく汝なんぢらウリヤを烈はげしき戰たたかひの先鉾さきにいだしてかれの後うしろより退󠄃しりぞきて彼かれをして戰死うちじにせしめよ
And he wrote in the letter, saying, Set ye Uriah in the forefront of the hottest battle, and retire ye from him, that he may be smitten, and die.


Set ye
〔サムエル前書18章17節〕
17 サウル、ダビデにいひけるはわれわが長女あねむすめメラブを汝なんぢに妻めあはさん汝なんぢただわがために勇󠄃いさみヱホバの軍いくさに戰たゝかふべしと其そはサウルわが手てにてかれを殺ころさでペリシテ人びとの手てにてころさんとおもひたればなり
〔サムエル前書18章21節〕
21 サウルいひけるは我われミカルをかれにあたへて彼かれを謀はかる手段てだてとなしペリシテ人びとの手てにてかれを殺ころさんといひてサウル、ダビデにいひけるは汝なんぢ今日こんにちふたゝびわが婿むことなるべし
〔サムエル前書18章25節〕
25 サウルいひけるはなんぢらかくダビデにいへ王わうは聘禮おくりものを望󠄇のぞまずただペリシテ人びとの陽まへの皮かは一百ひやくをえて王わうの仇あだをむくいんことを望󠄇のぞむと是こはサウル、ダビデをペリシテ人びとの手てに殞沒たふれしめんとおもへるなり
〔サムエル後書11章17節〕
17 城󠄃邑まちの人ひと出いでてヨアブと戰たゝかひしかばダビデの僕けらいの中うちの數󠄄人すうにん仆たふれヘテ人びとウリヤも死しり
〔詩篇51章4節〕
4 我われはなんぢにむかひて獨たゞなんぢに罪つみををかし聖󠄃前󠄃みまへにあしきことを行おこなへり されば汝なんぢものいふときは義ただしとせられ なんぢ鞫さばくときは咎とがめなしとせられ給たまふ
〔詩篇51章14節〕
14 神󠄃かみよわが救すくひのかみよ血ちをながしし罪つみより我われをたすけいだしたまへ わが舌したは聲こゑたからかになんぢの義ぎをうたはん
〔エレミヤ記20章13節〕
13 ヱホバに歌うたを謠うたへよヱホバを頌󠄃ほめよそは貧󠄃者󠄃まづしきものの生命いのちを惡者󠄃あしきものの手てより救すくひ給たまへばなり
and die
〔サムエル後書12章9節〕
9 何なんぞ汝なんぢヱホバの言ことばを藐視󠄃かろんじて其その目めのまへに惡あくをなせしや汝なんぢ刃󠄃劍かたなをもてヘテ人びとウリヤを殺ころし其その妻つまをとりて汝なんぢの妻つまとなせり即すなはちアンモンの子孫ひと〴〵の劍かたなをもて彼かれを斬きり殺ころせり
from him
無し
hottest
〔サムエル後書12章9節〕
9 何なんぞ汝なんぢヱホバの言ことばを藐視󠄃かろんじて其その目めのまへに惡あくをなせしや汝なんぢ刃󠄃劍かたなをもてヘテ人びとウリヤを殺ころし其その妻つまをとりて汝なんぢの妻つまとなせり即すなはちアンモンの子孫ひと〴〵の劍かたなをもて彼かれを斬きり殺ころせり

前に戻る 【サムエル後書11章16節】

是こゝにおいてヨアブ城󠄃邑まちを窺うかゞひてウリヤをば其その勇󠄃士ゆうしの居をると知しる所󠄃ところに置おけり
And it came to pass, when Joab observed the city, that he assigned Uriah unto a place where he knew that valiant men were.


he assigned
〔サムエル前書22章17節~22章19節〕
17 王わう旁かたはらにたてる前󠄃驅さきばしりの人々ひと〴〵にいひけるは身みをひるがへしてヱホバの祭司さいしを殺ころせかれらもダビデと力ちからを合あはするが故ゆゑまたかれらダビデの逃󠄄にげたるをしりて我われに吿つげざりし故ゆゑなりと然されど王わうの僕けらい手てをいだしてヱホバの祭司さいしを擊うつことを好このまざれば~(19) かれまた刃󠄃やいばを以もて祭司さいしの邑まちノブを擊うち刃󠄃やいばをもて男をとこ女をんな童稚こども嬰孩ちのみご牛うし驢馬ろば羊ひつじを殺ころせり
〔サムエル後書3章27節〕
27 アブネル、ヘブロンに返󠄄かへりしかばヨアブ彼かれと密ひそかに語かたらんとてかれを門もんの內うちに引ひきゆき其處そこにてその腹はらを刺さしてこれを殺ころし己おのれの兄弟きやうだいアサヘルの血ちをむくいたり
〔サムエル後書11章21節〕
21 ヱルベセテの子こアビメレクを擊うちし者󠄃ものは誰たれなるや一人ひとりの婦󠄃をんなが石垣いしがきの上うへより磨󠄃うすの上うは石いしを投なげて彼かれをテベツに殺ころせしにあらずや何なんぞ汝なんぢら城󠄃垣いじがきに近󠄃ちかづきしやと言いはば汝なんぢ言いふべし汝なんぢの僕けらいヘテ人びとウリヤもまた死しねりと
〔サムエル後書20章9節〕
9 ヨアブ、アマサにわが兄弟きやうだいよ爾なんぢは平󠄃康やすらかなるやといひて右みぎの手てをもてアマサの鬚ひげを將とらへて彼かれに接吻くちつけせんとせしが
〔サムエル後書20章10節〕
10 アマサはヨアブの手てにある劍かたなに意こゝろを留とめざりければヨアブ其それをもてアマサの腹はらを刺さして其その膓はらわたを地ちに流ながしいだし重かさねて擊うつに及およばざらしめてこれをころせり   かくてヨアブと其その兄弟きやうだいアビシヤイ、ビクリの子こシバの後あとを追󠄃おへり
〔列王紀略上2章5節〕
5 又󠄂また汝なんぢはゼルヤの子こヨアブが我われに爲なしたる事こと即すなはち彼かれがイスラエルの二人ふたりの軍ぐんの長かしらネルの子こアブネルとヱテルの子こアマサに爲なしたる事ことを知しる彼かれ此この二人ふたりを切きり殺ころし太平󠄃たいへいの時ときに戰いくさの血ちを流ながし戰いくさの血ちを己おのれの腰󠄃こしの周󠄃圍󠄃まはりの帶おびと其その足あしの履くつに染つけたり
〔列王紀略上2章31節~2章34節〕
31 王わうベナヤにいひけるは彼かれが言いふごとく爲なし彼かれを擊うちて葬はうむりヨアブが故ゆゑなくして流ながしたる血ちを我われとわが父󠄃ちゝの家いへより除のぞき去さるべし~(34) ヱホヤダの子こベナヤすなはち上のぼりて彼かれを擊うち彼かれを殺ころせり彼かれは野のにある己おのれの家いへに葬はうむらる
〔列王紀略上21章12節~21章14節〕
12 彼等かれら斷食󠄃だんじきを宣達󠄃ふれてナボテを民たみの中うちに高たかく坐ざせしめたり~(14) 斯かくてイゼベルにナボテ擊うたれて死しにたりと言遣󠄃いひおくれり
〔列王紀略下10章6節〕
6 是こゝにおいてヱヒウ再度ふたゝびかれらに書ふみをおくりて云いふ汝なんぢらもし我われに與つき我わが言ことばにしたがふならば汝なんぢらの主しゆの子こなる人々ひと〴〵の首くびをとりて明日あすの今いま頃ごろヱズレルにきたりて吾わが許もとにいたれと當時そのころ王わうの子こ七十人にんはその師し傳ふなる邑まちの貴人きにん等たちとともに居をる
〔箴言29章12節〕
12 君王きみもし虛僞いつはりの言ことばを聽きかばその臣しんみな惡あしし
〔ホセア書5章11節〕
11 エフライムは甘あまんじて人ひとのさだめたるところに從したがひあゆむがゆゑに鞫さばきをうけて虐󠄃しへたげられ壓󠄂おさへられん
〔使徒行傳5章29節〕
29 ペテロ及および他ほかの使󠄃徒しとたち答こたへて言いふ『人ひとに從したがはんよりは神󠄃かみに從したがふべきなり。

前に戻る 【サムエル後書11章17節】

城󠄃邑まちの人ひと出いでてヨアブと戰たゝかひしかばダビデの僕けらいの中うちの數󠄄人すうにん仆たふれヘテ人びとウリヤも死しり
And the men of the city went out, and fought with Joab: and there fell some of the people of the servants of David; and Uriah the Hittite died also.


there fell
〔サムエル後書12章9節〕
9 何なんぞ汝なんぢヱホバの言ことばを藐視󠄃かろんじて其その目めのまへに惡あくをなせしや汝なんぢ刃󠄃劍かたなをもてヘテ人びとウリヤを殺ころし其その妻つまをとりて汝なんぢの妻つまとなせり即すなはちアンモンの子孫ひと〴〵の劍かたなをもて彼かれを斬きり殺ころせり
〔詩篇51章14節〕
14 神󠄃かみよわが救すくひのかみよ血ちをながしし罪つみより我われをたすけいだしたまへ わが舌したは聲こゑたからかになんぢの義ぎをうたはん

前に戻る 【サムエル後書11章18節】

ヨアブ人ひとをつかはして軍いくさの事ことを悉こと〴〵くダビデに吿つげしむ
Then Joab sent and told David all the things concerning the war;


前に戻る 【サムエル後書11章19節】

ヨアブ其その使󠄃者󠄃つかひに命めいじていひけるは汝なんぢが軍いくさの事ことを皆みな王わうに語かたり終󠄃をへしとき
And charged the messenger, saying, When thou hast made an end of telling the matters of the war unto the king,


前に戻る 【サムエル後書11章20節】

王わうもし怒いかりを發おこして汝なんぢに汝なんぢらなんぞ戰たゝかはんとて城󠄃邑まちに近󠄃ちかづきしや汝なんぢらは彼かれらが石墻いしがきの上うへより射󠄂いることを知しらざりしや
And if so be that the king's wrath arise, and he say unto thee, Wherefore approached ye so nigh unto the city when ye did fight? knew ye not that they would shoot from the wall?


前に戻る 【サムエル後書11章21節】

ヱルベセテの子こアビメレクを擊うちし者󠄃ものは誰たれなるや一人ひとりの婦󠄃をんなが石垣いしがきの上うへより磨󠄃うすの上うは石いしを投なげて彼かれをテベツに殺ころせしにあらずや何なんぞ汝なんぢら城󠄃垣いじがきに近󠄃ちかづきしやと言いはば汝なんぢ言いふべし汝なんぢの僕けらいヘテ人びとウリヤもまた死しねりと
Who smote Abimelech the son of Jerubbesheth? did not a woman cast a piece of a millstone upon him from the wall, that he died in Thebez? why went ye nigh the wall? then say thou, Thy servant Uriah the Hittite is dead also.


Abimelech
〔士師記9章53節〕
53 一人ひとりの婦󠄃をんなアビメレクの頭かうべに磨󠄃石うすの上層󠄃石うはいしを投なげてその腦骨なうこつを碎くだけり
Jerubbaal
〔サムエル後書3章27節〕
27 アブネル、ヘブロンに返󠄄かへりしかばヨアブ彼かれと密ひそかに語かたらんとてかれを門もんの內うちに引ひきゆき其處そこにてその腹はらを刺さしてこれを殺ころし己おのれの兄弟きやうだいアサヘルの血ちをむくいたり
〔サムエル後書3章34節〕
34 汝なんぢの手ては縛󠄃しばりもあらず汝なんぢの足あしは鏈くさりにも繋つながれざりしものを嗚呼あゝ汝なんぢは惡人あしきひとのために仆たふる人ひとのごとくにたふれたり斯かくて民たみ皆みな再ふたゝびかれのために哭なけり
〔詩篇39章8節〕
8 ねがはくは我われぞすべて愆とがより助たすけいだしたまへ 愚おろかなるものに誹そしらるることなからしめたまへ
〔イザヤ書14章10節〕
10 かれらは皆みななんぢに吿つげていはん 汝なんぢもわれらのごとく弱󠄃よわくなりしや 汝なんぢもわれらと同おなじくなりしやと
〔エゼキエル書16章51節〕
51 サマリヤは汝なんぢの罪つみの半󠄃分󠄃なかばほども罪つみを犯をかさざりき汝なんぢは憎󠄃にくむべき事等ことどもを彼かれらよりも多おほく行おこなひ增まし汝なんぢの爲なしたる諸󠄃もろ〳〵の憎󠄃にくむべき事ことのために汝なんぢの姉妹しまい等らをして義ただしきが如ごとくならしめたり
〔エゼキエル書16章52節〕
52 然されば汝なんぢが曾かつてその姉妹しまい等らの蒙かうむるべき者󠄃ものと定さだめたるところの恥辱はぢを汝なんぢもまた蒙かうむれよ汝なんぢが彼等かれらよりも多おほくの憎󠄃にくむべき事ことをなしたるその罪つみの爲ために彼等かれらは汝なんぢよりも義ただしくなれり然されば汝なんぢも辱はづかしめを受うけ恥はぢを蒙かうむれ是こは汝なんぢその姉妹しまい等らを義ただしき者󠄃ものとなしたればなり
Jerubbesheth
〔士師記6章32節〕
32 是こゝをもて人衆ひと〴〵ギデオンその祭壇さいだんを摧くだきたればバアル自みづから之これといひあらそはんといひて此これ日ひかれをヱルバアル(バアルいひあらそはん)と呼よびなせり
〔士師記7章1節〕
1 斯かくてヱルバアルと呼よばるるギデオンおよび之これとともにあるすべての民たみ朝󠄃あさ夙つとに興おきいでてハロデの井ゐのほとりに陣ぢんを取とるミデアン人びとの陣ぢんはかれらの北きたの方かたにあたりモレの山やまに沿󠄄そひ谷たにのうちにありき
Thy servant
〔サムエル後書3章27節〕
27 アブネル、ヘブロンに返󠄄かへりしかばヨアブ彼かれと密ひそかに語かたらんとてかれを門もんの內うちに引ひきゆき其處そこにてその腹はらを刺さしてこれを殺ころし己おのれの兄弟きやうだいアサヘルの血ちをむくいたり
〔サムエル後書3章34節〕
34 汝なんぢの手ては縛󠄃しばりもあらず汝なんぢの足あしは鏈くさりにも繋つながれざりしものを嗚呼あゝ汝なんぢは惡人あしきひとのために仆たふる人ひとのごとくにたふれたり斯かくて民たみ皆みな再ふたゝびかれのために哭なけり
〔詩篇39章8節〕
8 ねがはくは我われぞすべて愆とがより助たすけいだしたまへ 愚おろかなるものに誹そしらるることなからしめたまへ
〔イザヤ書14章10節〕
10 かれらは皆みななんぢに吿つげていはん 汝なんぢもわれらのごとく弱󠄃よわくなりしや 汝なんぢもわれらと同おなじくなりしやと
〔エゼキエル書16章51節〕
51 サマリヤは汝なんぢの罪つみの半󠄃分󠄃なかばほども罪つみを犯をかさざりき汝なんぢは憎󠄃にくむべき事等ことどもを彼かれらよりも多おほく行おこなひ增まし汝なんぢの爲なしたる諸󠄃もろ〳〵の憎󠄃にくむべき事ことのために汝なんぢの姉妹しまい等らをして義ただしきが如ごとくならしめたり
〔エゼキエル書16章52節〕
52 然されば汝なんぢが曾かつてその姉妹しまい等らの蒙かうむるべき者󠄃ものと定さだめたるところの恥辱はぢを汝なんぢもまた蒙かうむれよ汝なんぢが彼等かれらよりも多おほくの憎󠄃にくむべき事ことをなしたるその罪つみの爲ために彼等かれらは汝なんぢよりも義ただしくなれり然されば汝なんぢも辱はづかしめを受うけ恥はぢを蒙かうむれ是こは汝なんぢその姉妹しまい等らを義ただしき者󠄃ものとなしたればなり

前に戻る 【サムエル後書11章22節】

使󠄃者󠄃つかひゆきてダビデにいたりヨアブが遣󠄃つかはしたるところのことをことごとく吿つげたり
So the messenger went, and came and shewed David all that Joab had sent him for.


前に戻る 【サムエル後書11章23節】

使󠄃者󠄃つかひダビデにいひけるは敵てき我儕われらに手て强ごはかりしが城󠄃外そとにいでて我儕われらにいたりしかば我儕われらこれに迫󠄃せまりて門もんの入いり口くちにまでいたれり
And the messenger said unto David, Surely the men prevailed against us, and came out unto us into the field, and we were upon them even unto the entering of the gate.


前に戻る 【サムエル後書11章24節】

時ときに射󠄂手いての者󠄃もの城󠄃垣いしがきの上うへより汝なんぢの僕けらいを射󠄂いたりければ王わうの僕けらいの或ある者󠄃もの死しに亦また汝なんぢの僕けらいヘテ人びとウリヤも死しねりと
And the shooters shot from off the wall upon thy servants; and some of the king's servants be dead, and thy servant Uriah the Hittite is dead also.


前に戻る 【サムエル後書11章25節】

ダビデ使󠄃者󠄃つかひにいひけるは斯かく汝なんぢヨアブに言いふべし此事このことを憂うれふるなかれ刀劍かたなは此これをも彼かれをも同おなじく殺ころすなり强つよく城󠄃邑まちを攻せめて戰たゝかひ之これを陷おとしいるべしと汝なんぢかくヨアブを勵はげますべし
Then David said unto the messenger, Thus shalt thou say unto Joab, Let not this thing displease thee, for the sword devoureth one as well as another: make thy battle more strong against the city, and overthrow it: and encourage thou him.


displease thee
無し
for the sword
〔ヨシュア記7章8節〕
8 嗟あゝ主しゆよイスラエルすでに敵てきに背うしろを見みせたれば我われまた何なにをか言いはん
〔ヨシュア記7章9節〕
9 カナン人びとおよびこの地ちの一切すべての民たみこれを聞ききわれらを攻せめかこみてわれらの名なをこの世よより絕たゝん然しからば汝なんぢの大おほいなる御名みなを如何いかにせんや
〔サムエル前書6章9節〕
9 しかして見みよ若もし其その境さかひのみちよりベテシメシにのぼらばこの大おほいなる災わざはひを我われらになせるものは彼かれなり若もししかせずば我等われらをうちしは彼かれの手てにあらずしてそのことの偶然ぐうぜんなりしをしるべし
〔傳道之書9章1節~9章3節〕
1 我われはこの一切すべての事ことに心こゝろを用もちひてこの一切すべての事ことを明あきらめんとせり 即すなはち義ただしき者󠄃ものと賢かしこき者󠄃ものおよびかれらの爲なすところは神󠄃かみの手てにあるなるを明あきらめんとせり 愛いつくしむや惡にくむやは人ひとこれを知しることなし一切すべての事ことはその前󠄃さきにあるなり~(3) 諸󠄃すべての人ひとに臨のぞむところの事ことの同一ひとつなるは是これ日ひの下したにおこなはるる事ことの中うちの惡あしき者󠄃ものたり 抑そも〳〵人ひとの心こゝろには惡あしき事こと充みちをり その生いける間あひだは心こゝろに狂妄きやうまうを懷いだくあり 後のちには死しにし者󠄃ものの中うちに往󠄃ゆくなり
〔傳道之書9章11節〕
11 我われまた身みをめぐらして日ひの下したを觀みるに 迅󠄄速󠄃とき者󠄃もの走はしることに勝󠄃かつにあらず强者󠄃つよきもの戰爭たたかひに勝󠄃かつにあらず 智慧󠄄かしこき者󠄃もの食󠄃物くひものを獲うるにあらず 明哲さとき人ひと財貨たからを得うるにあらず 知識ものしり人びと恩顧󠄃めぐみを得うるにあらず 凡すべて人ひとに臨のぞむところの事ことは時ときある者󠄃もの偶然ぐうぜんなる者󠄃ものなり
〔傳道之書9章12節〕
12 人ひとはまたその時ときを知しらず 魚うをの禍󠄃わざはひの網󠄄あみにかかり鳥とりの鳥羅とりあみにかかるが如ごとくに世よの人ひともまた禍󠄃患わざはひの時ときの計はからざるに臨のぞむに及およびてその禍󠄃患わざはひにかかるなり
make
〔サムエル後書12章26節〕
26 爰こゝにヨアブ、アンモンの子孫ひと〴〵のラバを攻せめて王城󠄃みやこを取とれり
one

前に戻る 【サムエル後書11章26節】

ウリヤの妻つま其その夫をつとウリヤの死しにたるを聞きゝて夫をつとのために悲哀かなしめり
And when the wife of Uriah heard that Uriah her husband was dead, she mourned for her husband.


she mourned
〔創世記27章41節〕
41 エサウ父󠄃ちゝのヤコブを祝󠄃しゆくしたる其その祝󠄃めぐみの爲ためにヤコブを惡にくめり即すなはちエサウ心こゝろに謂いひけるは父󠄃ちゝの喪もの日ひ近󠄃ちかければ其時そのとき我われ弟おとうとヤコブを殺ころさんと
〔サムエル後書3章31節〕
31 ダビデ、ヨアブおよびおのれとともにある民たみにいひけるは汝なんぢらの衣服󠄃ころもを裂さき麻󠄃あさの衣ころもを著󠄄きてアブネルのために哀哭なげくべしとダビデ王わう其その棺くわんにしたがふ
〔サムエル後書14章2節〕
2 ヨアブ乃すなはちテコアに人ひとを遣󠄃やりて彼處かしこより一人ひとりの哲かしこき婦󠄃をんなを呼よびきたらしめて其その婦󠄃をんなにいひけるは請󠄃こふ汝なんぢ喪もにある眞󠄃似まねして喪もの服󠄃ころもを着き油あぶらを身みにぬらず死しにたる者󠄃もののために久ひさしく哀かなしめる婦󠄃をんなのごとく爲なりて

前に戻る 【サムエル後書11章27節】

其その喪もの過󠄃すぎし時ときダビデ人ひとを遣󠄃つかはしてかれをおのれの家いへに召めしいる彼かれすなはちその妻つまとなりて男子をとこのこを生うめり但たゞしダビデの爲なしたる此事このことはヱホバの目めに惡あしかりき
And when the mourning was past, David sent and fetched her to his house, and she became his wife, and bare him a son. But the thing that David had done displeased the LORD.


And when, etc.
無し
But the thing
〔創世記38章10節〕
10 斯かくなせし事ことヱホバの目めに惡あしかりければヱホバ彼かれをも死しなしめたまふ
〔歴代志略上21章7節〕
7 この事こと神󠄃かみの目めに惡あしかりければイスラエルを擊うちなやましたまへり
displeased
〔詩篇5章6節〕
6 なんぢは虛僞いつはりをいふ者󠄃ものをほろぼしたまふ 血ちをながすものと詭計いつはりをなすものとは ヱホバ憎󠄃にくみたまふなり
〔詩篇51章4節〕
4 我われはなんぢにむかひて獨たゞなんぢに罪つみををかし聖󠄃前󠄃みまへにあしきことを行おこなへり されば汝なんぢものいふときは義ただしとせられ なんぢ鞫さばくときは咎とがめなしとせられ給たまふ
〔詩篇51章5節〕
5 視󠄃みよわれ邪󠄅曲よこしまのなかにうまれ罪つみありてわが母はゝわれをはらみたりき
〔ヘブル書13章4節〕
4 凡すべての人ひと、婚姻こんいんのことを貴たふとべ、また寢床ねどこを汚けがすな。神󠄃かみは淫行いんかうのもの、姦淫かんいんの者󠄃ものを審さばき給たまふべければなり。
fetched her
〔申命記22章29節〕
29 これを犯をかせる男をとこその女をんなの父󠄃ちちに銀ぎん五十シケルを與あたへて之これを己おのれの妻つまとすべし彼かれその女をんなを辱はづかしめたれば一生いつしやうこれを去さるべからざるなり
〔サムエル後書3章2節~3章5節〕
2 ヘブロンにてダビデに男子等をとこのこども生うまる其その首出はじめの子こはアムノンといひてヱズレル人びとアヒノアムより生うまる~(5) 第だい六はイテレヤムといひてダビデの妻つまエグラの子こなり是等これらの子こヘブロンにてダビデに生うまる
〔サムエル後書5章13節~5章16節〕
13 ダビデ、ヘブロンより來きたりし後のちエルサレムの中うちよりまた妾めかけと妻つまを納󠄃いれたれば男子むすこ女子むすめまたダビデに生うまる~(16) エリシヤマ、エリアダ、エリバレテ
〔サムエル後書12章9節〕
9 何なんぞ汝なんぢヱホバの言ことばを藐視󠄃かろんじて其その目めのまへに惡あくをなせしや汝なんぢ刃󠄃劍かたなをもてヘテ人びとウリヤを殺ころし其その妻つまをとりて汝なんぢの妻つまとなせり即すなはちアンモンの子孫ひと〴〵の劍かたなをもて彼かれを斬きり殺ころせり